ブログ

お知らせ

【事務局】明けましておめでとうございます

王冠明けましておめでとうございます昼

事務局一同、会員同士が”つながる”グループホームページを目指し励んで参ります笑う

会員の皆さまからの声お知らせEメール携帯端末お待ちしております!興奮・ヤッター!!

今年もどうぞよろしくお願いいたしますお辞儀

1月の主な予定は会員ページひと休み

【事務局】良いお年をお迎えください

今日は御用納めにっこりあわせるように「年末寒波」がやって来ました雪雪

 

皆様にとって今年はどんな1年だったのでしょうか喜ぶ・デレ

どなたさまも、良いお年をお迎えください王冠

 

ちなみに、ちょっと気になる降雪量の情報はこちらで得られますよ下 

山形県雪情報システム homerun.wni.co.jp/snow/docs/

【事務局】学校保健統計速報

12月21日付けで平成30年度学校保健統計速報が出されました鉛筆

www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/12/21/1411703_01_1.pdf

う歯の減少と視力低下がポイントとしてあげられています。

肥満は全国的には減少傾向ですが、山形県は全国トップレベルですね我慢

確定値は平成31年3月を予定しています。

指定統計を受けられた先生方、報告ご苦労様でしたお辞儀

【事務局】研修会情報

鉛筆皆様のお手元にも届いているかと思いますが、山形県思春期ヘルスセミナーの情報が入りました。

 詳細は会員ページ笑う

【事務局】冬本番です

雪が降り、いよいよ冬到来!山形周辺でも積雪がありましたが、皆様のところはいかがでしょうかお辞儀

寒くなると気になるのがインフルエンザ注意

9月に早々と集団発生したものの、その後はひっそりとしていました。(県衛生研究所http://www.eiken.yamagata.yamagata.jp/pdfshuho/2018/201848.pdf)

寒さと共にインフルエンザウイルスも近づいてきますね心配・うーん児童生徒はもちろんのこと、先生方もどうぞお気をつけくださいねグループハート

【全養連】 第24回研究協議会のお知らせ

2019年2月22日(金)東京のメルパルクホールにて24回研究協議会が行われますグループ

基調講演、フォーラムに加え、特別講演の講師は「荻田 和秀」氏。

荻田氏はりんくう総合医療センターの産婦人科医ですが、アニメ、そしてドラマでは綾野剛さんが主演した「コウノドリ」のモデルですひらめき

皆様、お楽しみに笑う

申し込みは全養連サイトhttp://yougo.jp/をご覧ください。

 

【事務局】「今日の保健室」コメントお寄せください

画面左左に流れる「今日の保健室」イベント

ご覧いただけましたでしょうか?

子どもや同僚からもらう一言やちょっとした出来事で、ハートがポカポカすることも多いものです。

こんな“ほっこりする出来事”をみんなで共有できたらと思っています興奮・ヤッター!

学校では1人でもみんな繋がっています!

あなたの「今日の保健室」お待ちしています。

会員ページの投稿フォームよりお寄せくださいEメール

会員のみなさん、会員専用ページをご利用ください!

会員専用ページを利用する方は、ホームページ上から登録をお願いいたします。

 養護ホームページ

 

初めて新規登録される方は、画面右上にある「新規登録」から登録をお願いします。

(注意)登録するには事務局から通知された「認証キー 」が必要です。

 

登録がお済の会員は、「ログイン」から、ご自分で決めた「ID」と「パスワード」でログインしてご覧いただけます。

 

 


養護ホームページ

 

トップページから「会員専用ページ」へ移動する場合は、メニューにある「会員のページ」をクリックしてご覧ください。

平成30年度 山形県養護教諭夏季研修会開催

平成30年度 山形県養護教諭夏季研修会開催

演題 「学校事故 養護教諭の職務と法的責任」
講師 入澤 充(いりさわ みつる)氏(国士舘大学副学長)

日時 平成30年8月2日(木)9:30~15:45
  
会場《開会行事・講演・分科会》 
高畠町立高畠中学校 

 

趣旨  近年、私たちを取り巻く環境は大きく変化を続け、社会の価値観も多様化しています。このような時代に育つ子どもたちの健康課題は、複雑で多岐にわたってきました。
私たち養護教諭は一人ひとりの子どもたちに寄り添い、健康課題の解決に向けて執務していますが、年々複雑で多様化する中、養護教諭の専門性をより高めていく必要があります。また本県では大きな世代交代の時期に入り、積み上げてきた専門性を共有しつつさらに実践力を向上することが重要となっています。特に今年度はニーズの高い危機管理における学校事故での対応に焦点をあて、地区・校種・世代をつなぎ、専門的な知識・技術を学び合い実践交流を通して具体的な事例をあげながらスキルアップにつなぐことをねらい、本主題を設定しました。